コロッケ作り続けて約40年、コロッケをはじめ冷凍食品のOEM、PB開発のお手伝いさせていただきます。

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企画会社

地域産品+キャラクタープリントの最強コラボ

衰えることを知らないゆるキャラブーム その波はコロッケ界にも
空前のゆるきゃらブームにわく日本列島。このムーブメントに乗らない手はないと食品企画会社のA様は案を巡らせていました。そのアンテナに大福食品の夢コロッケが引っ掛かりました。ただのコロッケでは面白くない。珍しさと楽しさ、そして美味しさの全てを満足させる企画として持ち上がったのは地域産のカツオを使ったコロッケに地域のゆるキャラをプリントするというアイデア。

大福食品の答えはもちろん「喜んで作りましょう!」でした。

始めはイメージだけで結構です。美味しいコロッケを作りましょう

ご依頼をいただくお客様にもいろんな方がいます。ご自身のキッチンである程度のベースを作ってあり、レシピを提供いただくところからスタートする方から、漠然と「○○のコロッケを作りたい。予算はいくらで製造数はいくつ」と言ったアイデアのみを持ち込んできてくれる方まで。

 もちろん、どちらのお客様も大歓迎です。商品の提供方法、想定するお客様の世代、予算の上限など詳しくヒアリングさせていただきサンプル品を作り上げます。この最初のサンプルをいかにお客様のイメージに近づけられるかが当社開発スタッフの腕の見せ所です。今回のお客様も最初のサンプルから2回の手直しで商品化につながりました。

コロッケを通した地域振興に貢献

完成した商品は道の駅や観光地の売店、空港などで販売されました。旅の思い出と一緒にと地域のキャラと美味しさをお持ち帰り。お土産にはもってこいです。あまりにも人気があったため同社ではインターネットでも販売をすることになり、地域のアピールに大きく貢献しています。


QRコードコロッケでユニークな販促をしませんか?

※当エントリーは開発事例ではなく弊社からの提案です
「コロッケ+QRコード」 このコラボで広告を打ちませんか?
QRコードのプリントをしたコロッケを駅のホームのうどん屋さんで出してもらえたらどうでしょうか?ケータイを向けてアクセスしてもらうのが大原則ですが、もの珍しさに思わずアクセスしてもらえる回数は増えるのではないでしょうか?
マーケティング的にもかなり絞った層へのアプローチができるのではないでしょうか?味にこだわらなければ1000個から作れますので実現してくれそうな広告代理店さんからのお問い合わせをお待ちしております。