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スマイルコロッケ「季節」で夏になったばかりの今紹介するのも何なのですが、

「お月見」のコロッケです。

昨今、どの家庭にも道にも公園にも夜になると電気が灯り、

「夜は暗い」と言ってもそこまで暗くない時代。

昔は夜になれば真っ暗だった昔は、今よりもきっと「月」が重要視されていたんでしょうね。

現在「満月」「中秋の名月」「十五夜」と聞くと、ちょっと外に出て見てみる程度の人が多いのでは?

「月食」ともなればちょっと興味があって、少し長い時間月を見ているかもしれませんが・・・

きっと昔の人たちは、ろうそくの明かり無しでも明るい満月の夜、

外に出てお酒を飲んでいたんだろうな、と想像しちゃいました。

時々ですが、就寝しようと寝室に入り、電気を消してしばらくすると・・・・・

カーテンの隙間からなぜか光が漏れる。

そっとカーテンを開けてみると、そんな日はだいたい雲一つない満月でした。

「月ってこんなに明るいんだ＼(◎o◎)／！」

とビックリします。

自らが光っているわけではないのに・・・・・

昔、月のクレーターの隙間に基地があり、人間よりもずっと小さなサイズの人間そっくりな

違う星の人たちが地球を観察している。

そんな漫画を読んだことがあります。

フィクションだとはわかっていても、満月を見ていると色々想像できるなぁ～～( *´艸｀)


昔から、星や宇宙が大好きだった私。

月に行きたい、とまでは言わないけれど、いつか宇宙空間から地球を見てみたいな・・・・・

という夢がちょっぴりあります・・・・・なんてコトは（￣b￣）シーーッ!!

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